秋野のススメPart10〜小説編〜

春があったのか分からず夏の気分に
なっております。アシスタント秋野です!
アイスが美味しい季節になり幸せです
去年食べました、ひみつ堂のかき氷が
また食べたくなっております。。。

今回は、最近読みました
オススメの小説をご紹介致します!!
「四月になったら彼女は」です。


川村元気さんが2年ぶりに書いた著書です!
有名な作品だと『世界から猫が消えたなら』
が有名な作品ですね。

訴えかけているのは
『なぜ人を愛するのか』
理屈では語れない問いと対峙していく
物語になります。

あらすじは、昔付き合っていた彼女からの
手紙から始まりそこからお話が進んでいきます。なぜ彼女が、今更手紙を送ってくるのかは最後に知る事ができます。

色々な登場人物が登場し、それぞれの
恋愛観について話しがされて行きます。
主人公はその様々な恋愛観に
考えさせられながら物語が進んでいきます。

色々、響くフレーズがいくつかあります。
『恋は風邪と似ている。風邪のウイルスはいつの間にか体を冒し、気づいたら発熱している。だがときが経つにつれ、その熱は失われていく。熱があったことが嘘のように思える日がやってくる。誰にでも避けがたく、その瞬間は訪れる。』(P61)

自分を魅力的に見せる時に人は
優しくなれる。
けど、手に入れた後はすべてが
疎かになっていく。
そうやって、別れと出会いの矛盾が生まれ
それを止めるために結婚という
契約が生まれたのかなと思いました。。

普通の恋愛小説だと
(こんな恋愛してみたいなぁ。。)
と思うのですが、僕はどこか孤独に
近い感情がありました。
誰かを思って胸が苦しくなったり、眠れないほどに嫉妬したり、そういことをした経験が
ないからかなと思いました。。
図星な気分になりました。

他にも色々な表現があり
素敵でどこか切ない。ものが沢山あります。

是非、1度読んで頂きたいです

あなたが感じるのはものは
なんでしょうか、、?

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